始める前に知っておこう!仮想通貨の損する原因と対策方法

仮想通貨は、ボラティリティが高い投資に分類されています。
ボラティリティとは、価格変動の激しさを表すパラメーターのことです。ボラティリティが大きければ大きいほど、ハイリスクハイリターンな投資であるということができます。
危険が大きい仮想通貨は、投資方法を間違うと、大変な目になってしまうこともあります。そのようなことがないように、仮想通貨で大損する原因とや対策方法を紹介しましょう。

仮想通貨で大損する原因とは

損切りが上手くできなかった

損切りとは、損失の出た通貨を損失を確定させて手放すことです。売るタイミングを逃し、売却せずに保有し続けた場合、損失額がさらに増加してしまう危険性があります。損切りをおこたらなければ、大損するリスクを回避することができます。

相場が戻ると期待しすぎた

一度勢いづくと、止まらないのが仮想通貨の相場。そのため、「今は損しているけど、持ち続ければいつかは買い値に戻るだろう」と、相場が戻ると期待してしまうこともあります。どれだけ慎重に選んでも、予想外の事態が起こり、価格が大きく下がってしまうこともあります。ファンダメンタルズ分析などをおこない、投資対象の価格予想をしっかりしながら、リスクを回避していくことが大切です。

投資額の全てを積みこまない

仮想通貨投資をする時は、自己資金以上のお金を投資に回さないことが重要です。今がブームだから、たくさん儲けられるかもしれないからと、生活費まで投資に回したり、誰かにお金を借りたりして投資してしまう人もいます。たくさんお金をつぎ込んでしまう人は、暴落時に借金を負いやすい傾向があります。過去の成功体験や他人の情報に惑わされないようにし、少なくても初心者のうちは自己資金を超える投資をするのは避けましょう。

あれやこれやと手を出す

保有する通貨が多ければ、頻繁にチェックしなければならなくなり、損切りのタイミングを逃すというミスが多くなります。忙しい本業の合間を縫い、ネット副業として投資をやっていきたいならば、まずはあれやこれやと手を出さず、シンプルな立ち回りを心がけるようにしましょう。

仮想通貨で大損を回避するコツ

まずは、仮想通貨について理解を深めることが大切です。
知識は大きな武器になりますし、参考書を読み漁ったり、ネットで調べたりして、専門用語や仮想通貨の特徴などを学んでおきましょう。他には、しっかりとルールを決めることも重要です。

例えば、「8%下落したら損切りする」など、ルールを設けることで感情に流されて失敗することが少なくなります。
また、危険やリスクを回避するためには、分散投資も有効です。「卵は一つのかごに盛るな」という言葉にもある通り、複数の種類の仮想通貨を購入すれば、リスクを最小限に抑えることが可能です。